川津幸子さんの『100文字レシピ』継続中です(笑)
「鶏肉のソテー クリームマスタードソース」
生クリームを使い切りたくて、このメニューを選びました(笑)
濃いのかなー・・?と思っていたけど、大丈夫。
きっとお若い方なら、もう、全然平気。
最初に鶏肉をソテーする時に、きつね色に香ばしくソテーできたら
半ば成功したも同然なんですって。
お手軽にできて、ちょっとよそゆき風でもあり、お友達とのお昼ご飯によい感じ。
ソースだけ、本の分量で作って多くできたので、
別にじゃがいもを茹でて、余ったソースにからめていただきました。
「キャベツと豚肉の重ね煮」
これは女の子が好きな味^^(と言い切っちゃっていいのだろうか?)
トマトの酸味でいくらでも食べられちゃいます。
作り方も、ざくざく切ったキャベツと豚肉の薄切りを順番に重ねて
(豚肉には塩・こしょうします)
トマトジュース1本と固形スープの素、白ワインで煮るだけです。
「さけのソテー ピストゥソース」
実は本では「さばのソテー」ですが、家に鮭があったので「さけのソテー」に
しました。
ピストゥは、バジルのペースト。
プランターに茂ったバジルと、にんにく、オリーブオイル、塩こしょうを
ミキサーにかけるだけ。
お魚は塩・こしょうして小麦粉をつけて焼きます。
ソースがとても美味しくて、いっぱいつけて食べたいです^^。